デリケートゾーンの黒ずみは解決しておいた方が良い理由３選！

女性にとって大きな問題といえば、デリケートゾーンの黒ずみではないでしょうか。友達や彼氏にも相談し辛いことから、どのようにケアをしたらいいのか分からず頭を抱えている方も多くいらっしゃいます。

夏であれば水着や薄着になる機会が増えますし、冬になれば恋人との楽しいイベントが沢山で、年中通してデリケートゾーンの黒ずみは対策しておかなければいけませんよね。

でも、中にはいまいちデリケートゾーンの黒ずみ対策が必要な理由にピンと来ていない方もいるのではないでしょうか。

「私なんて、友達との海水浴もなければ、彼とのお泊りもないし…」

そう悲観的になってしまいがちですが、意外とそういう時に限って誘われるタイミングがあるものです。

いざという時に後悔しないためにも、今からケアをしてあげてくださいね♪

 

そこで今回は、デリケートゾーンの黒ずみを解決しておいた方がよい３つの理由をお伝えさせていただきます♪

 

①彼氏に嫌われないため

自分以外に、自分のデリケートゾーンを見る人といえば、おそらく彼氏や旦那といったパートナーですよね。

「私の彼氏はデリケートゾーンが黒ずんでいても引かないから大丈夫！」

と思いたいところではありますが、実際に男性の意見を聞いてみるとデリケートゾーンの黒ずみが気になっても彼女に言い出せないという人がほとんど！

 

リアルな男性の声はというと…

「彼女のデリケートゾーンが黒いけど、さすがにそんなこと指摘できないですよ（笑）」

「デリケートゾーンが黒いからといって嫌いにはならないけど、エッチの時は少しためらいますね。」

「前の彼女はデリケートゾーンが黒かったので、遊んでたのかなって思っちゃいました。」

 

やはり、そっと心の中にしまっていた思いがあるようです（笑）

中でも気になるのが「デリケートゾーンの黒ずみ=遊んできた証」といったイメージです。

どんな人であっても、多かれ少なかれデリケートゾーンは黒ずんでしまうのが一般的なので、はじめてのエッチで遊び人と思われてしまっては、たまったものじゃありません。

実際に、デリケートゾーンが黒ずんでいたせいで遊び人だと勘違いされ、彼から別れを切り出されてしまったケースもあるのだとか…。

正直、「デリケートゾーン=ピンク」なんて思いこんでいる男性がいるのかと疑いたくなりますが、今でもまだそう思い込んでいる男性は多いようです。

悲しいですが、これが現実なのです。

男性陣は意外と女性のデリケートゾーンの黒ずみをチェックしているんですよ。

 

②友達に引かれないため

女友達にデリケートゾーンを見せることはないから大丈夫と思われがちですが、意外にも温泉やプール、海といったスポットに行くことは多いものです。デリケートゾーンの黒ずみが目につきやすく、女友達もバッチリと黒ずんでいないか見てきます。

女友達の怖いところは、まるで見ていないふりをして実は入念にチェックをしているところ！

特に、水着になった時のＶラインは黒ずみが分かりやすい部位として有名です。

海水浴にいった際には、

「私のデリケートゾーンよりも黒ずんる！！ケアしておいてよかった…」

と心の中で思われているかもしれませんよ。

 

では、実際に女友達のデリケートゾーンを目撃してしまった女性の方はどう思っているのでしょうか。

実際の声はというと・・・

「可愛い顔をしている子なのに、デリケートゾーンが黒くてびっくりしました！ギャップを感じましたね（笑）」

「デリケートゾーンが黒ずんでいるし、さらに水着から毛が出ている子がいて、心の中で一緒にいるのが恥ずかしいって思っちゃいました。」

「なんでデリケートゾーンの黒ずみをケアしようと思わないのか理解できません。だらしない子なんだなぁって思っちゃいました」

やはり同姓ということもあり、意見は辛口が多めのようです。

仲良く遊んでいた友達が心の中でこのようなことを思っていたら辛いですよね。

 

だからこそ、早めのデリケートゾーンの黒ずみケアが必要になってくるのです。

 

③自分に自信を持つため

やはり、黒ずみケアをするのは彼や友達のためではなく、自分のためと考える方がモチベーションも上がるのではないでしょうか。

やはり、綺麗なお肌でいるほうが気分はいいですし、いろいろなオシャレも楽しみたくなりますよね。

下着からはみ出していた黒ずみが無くなれば、これまでチャンレジできなかった大胆な下着や、可愛いデザインの水着にだって手を伸ばすことができるようになります。

また、友達と一緒にいく温泉や彼とのベッドタイムでもデリケートゾーンの黒ずみを心配する必要がなくなるので、心からその時間を楽しむことができるようになります。

やはり、女性というものは常に綺麗でありたいと思うものです。それは、デリケートゾーンも例外ではありませんよね。

目の届かない場所だからこそしっかりとケアをしてあげることが大切なのです。

 

デリケートゾーンを黒ずませてしまう原因とは一体…

誰しもデリケートゾーンをわざと黒ずませているわけではないと思いますが、何が原因で黒ずんでしまったのか見当がつかないという方も多いはずです。

では、なぜデリケートゾーンは黒ずんでしまうのでしょうか。

 

デリケートゾーンは顔や腕といった部分に比べ、皮膚が薄く刺激を感じやすい場所です。

下着やトイレットペーパーの摩擦や、経血やおりもの、排泄物といったものにより繁殖した雑菌…等々、思い返してもらえれば、おそらくデリケートゾーンが刺激だらけであると感じていただけるはずです。

刺激を感じるということは、お肌を守ろうとメラニン色素が放出され、お肌が黒ずんでしまうということなんです。

 

そのため、こまめに汗や経血、排泄物などを拭き取り、雑菌を繁殖させないようにしたり、摩擦の少ない下着に変えてあげたりといった工夫が必要となってくるのです。

 

しかし、今から工夫を凝らしても、すでに出来てしまっている黒ずみは薄くなるわけではありません。

どちらかといえば、現状維持のために（今以上に悪化させないために）、下着や摩擦などに気をつかうといった方が正しいかもしれませんね。

 

では、今すでに出来てしまっているデリケートゾーンの黒ずみはどのようにケアしたら良いのでしょうか。

 

近道はデリケートゾーン専用黒ずみケアクリームを使うこと♪

 

黒ずみケアに大切なのは保湿と過剰なメラニンを放出させないことにあります。

セルフケアとして刺激を減らし、メラニン放出を抑えたうえで、保湿をたっぷりと行えばデリケートゾーンの黒ずみは解消に向かうかもしれませんが、相当な時間が必要となってきます。

そこで、デリケートゾーンの黒ずみケアにオススメなのが専用に開発された美白クリームなんです。

もちろん、いろいろな種類が発売されているので一概にどの成分とお伝ええすることができませんが、基本的には多くの保湿成分が含まれ、メラニンが排出されないよう、炎症を抑える消炎作用のある成分が含まれていることがほとんどです。

基本的にお肌の生まれ変わるサイクルが２８日と言われているので、余裕を持って３ヵ月程利用すると変化を感じやすいのだそうです♪

実際に、私も何個か試してみましたが、商品によってクリームタイプやジェルタイプ、無香料の物やフローラルな香りの物など、本当にたくさんの種類があるんです！

ぜひ１度、自分に合うデリケートゾーン専用黒ずみケアクリームを見つけて、自信のもてるデリケートゾーンを目指しましょうね♪